事典 日本の地域ブランド・名産品 「豊浦ねぎ」の解説
豊浦ねぎ[葉茎菜類]
とようらねぎ
主に蒲生郡安土町豊浦地区で生産されている。京都の九条ねぎに似た青ねぎだが、根元の白い部分が多く、やわらかく細身である。筋が無く繊維もやわらかい。緑と白の色味が美しく煮くずれしないため、すき焼き用に適する。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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