貞任山(読み)さだとうやま

日本歴史地名大系 「貞任山」の解説

貞任山
さだとうやま

歌津町と志津川しづがわ町の境界にあり、標高三六〇・三メートル。払川はらいかわの谷を隔てて北方田束たつがね山に対峙する。「観蹟聞老志」に「高遊嶺、田束西南有高嶺、往昔貞任携妓言逍遥閑吟焉、後人称貞任高遊嶺、貞任遠遊不見旧史」と不思議な伝承を記す。「封内名蹟志」は「郷人曰左足さたり長川ちやうかは森、其所拠不可暁」と記している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 志津川 山名 照合

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む