負飛蝗(読み)おんぶばった

精選版 日本国語大辞典 「負飛蝗」の意味・読み・例文・類語

おんぶ‐ばった【負飛蝗】

  1. 〘 名詞 〙 オンブバッタ科の昆虫。雌は体長四〇ミリメートル内外、雄は小さく約二八ミリメートル。体の両端が細く尖る。全体緑色、または褐色。灰褐色のものもある。交尾の際、小形の雄が雌の背に乗ると、親が子をおぶっているようにみえるところからこの名がある。植物の葉を食べ、野菜などを食害することもある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む