貫き垂る(読み)ヌキタル

デジタル大辞泉 「貫き垂る」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐た・る【▽貫き垂る】

[動ラ下二]玉などをつらぬき、垂れるようにする。
「竹玉たかたまを間なく―・れ」〈万・四二〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「貫き垂る」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐た・る【貫垂】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 玉などを貫いてたれるようにする。貫いてたらす。
    1. [初出の実例]「斎瓮(いはひへ)を 斎(いは)ひほりすゑ 竹玉(たかたま)を 繁(しじ)に貫垂(ぬきたれ)」(出典:万葉集(8C後)三・三七九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む