貫す(読み)かんす

精選版 日本国語大辞典 「貫す」の意味・読み・例文・類語

かん‐・すクヮン‥【貫】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
  2. ① 律令制で、戸籍に記載する。
    1. [初出の実例]「部下寒川郡人物部乱等廿六人、庚午以来並貫二良人一」(出典:続日本紀‐和銅六年(713)五月甲戌)
  3. ② つらぬく。
    1. [初出の実例]「予一以貫 ワレハイチコレヲモッテクヮンセリ」(出典:文明本節用集(室町中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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