貫す(読み)かんす

精選版 日本国語大辞典 「貫す」の意味・読み・例文・類語

かん‐・すクヮン‥【貫】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙
  2. 律令制で、戸籍に記載する。
    1. [初出の実例]「部下寒川郡人物部乱等廿六人、庚午以来並貫良人」(出典続日本紀‐和銅六年(713)五月甲戌)
  3. つらぬく。
    1. [初出の実例]「予一以貫 ワレハイチコレヲモッテクヮンセリ」(出典:文明本節用集(室町中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む