貽鮨(読み)イズシ

デジタル大辞泉 「貽鮨」の意味・読み・例文・類語

い‐ずし【×貽×鮨】

貽貝いがいの鮨。
「老海鼠ほやのつまの―、鮨鮑すしあはびをぞ、心にもあらぬ脛はぎに上げて見せける」〈土佐〉

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精選版 日本国語大辞典 「貽鮨」の意味・読み・例文・類語

い‐ずし【貽鮨】

  1. 〘 名詞 〙 貽貝(いがい)の鮨。
    1. [初出の実例]「ほやのつまのいずし、すしあはびをぞ、心にもあらぬ脛(はぎ)にあげて見せける」(出典:土左日記(935頃)承平五年一月一三日)

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