普及版 字通 「賓事」の読み・字形・画数・意味 【賓事】ひんじ 客としてつかえる。〔墨子、法儀〕昔の王、~ゐるに天事鬼を以てし、其の人を利すること多し。故に天之れに(さいはひ)し、立てて天子と爲さしめ、天下の侯、皆之れに事す。字通「賓」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by