普及版 字通 「賛拝」の読み・字形・画数・意味 【賛拝】さんぱい 朝見のとき、行礼の節を唱える者。〔隋書、高祖紀上〕劍履(のまま)上殿し、に入りて趨(はし)らず、贊拜に名いはず。九錫(きうしやく)の禮を備へ、璽・游冠・相國印綬を加ふ。字通「賛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by