賛拝(読み)さんぱい

普及版 字通 「賛拝」の読み・字形・画数・意味

【賛拝】さんぱい

朝見のとき、行礼の節を唱える者。〔隋書、高祖紀上〕劍履(のまま)上殿し、に入りて趨(はし)らず、贊拜に名いはず。九錫(きうしやく)の禮を備へ、璽游冠・相國印綬を加ふ。

字通「賛」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む