賢和(読み)けんわ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「賢和」の解説

賢和 けんわ

?-? 平安時代前期の僧。
法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)元興(がんごう)寺でまなぶ。伝灯法師位にあった貞観(じょうがん)7年(865),近江(おうみ)(滋賀県)奥島神宮寺の創建を上奏し,ゆるされる。おなじころ停泊地の播磨(はりま)(兵庫県)魚住泊,近江の和邇泊(わにのとまり)を修造した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む