賤坊(読み)いやしぼ

精選版 日本国語大辞典 「賤坊」の意味・読み・例文・類語

いやし‐ぼ【賤坊】

  1. 〘 名詞 〙 けちんぼう、食いしんぼうなどのような、意地のきたない人。いやしんぼ。
    1. [初出の実例]「かぎにかかると知りながら、男のいやしぼ、皆々すりおろさるる事多し」(出典:浮世草子・枕童児抜差万遍玉茎(1751‐64頃)六話)

いやしん‐ぼ【賤坊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いやしんぼう」とも ) =いやしぼ(賤坊)〔改正増補和英語林集成(1886)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む