贖児(読み)あがちご

精選版 日本国語大辞典 「贖児」の意味・読み・例文・類語

あが‐ちご【贖児】

  1. 〘 名詞 〙 ( 罪を贖(あがな)う稚児(ちご)の意。古くは「あかちご」か ) 大祓(おおはらえ)に用いた人形(ひとがた)。人間に代わって罪を償うものとされた。あからこ。〔公事根源(1422頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む