精選版 日本国語大辞典 「赤の曾保船」の意味・読み・例文・類語 あけ【赤】 の 曾保船(そおぶね) ( 「そお(そほ)」は赤土 ) 船体保護、装飾などのため赤く塗った船。呪術的な目的で赤く塗ったものとする説もある。→あからおぶね。[初出の実例]「旅にしてもの恋しきにやまもとの赤乃曾保船(あけのソホぶね)沖に漕ぐ見ゆ」(出典:万葉集(8C後)三・二七〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 求人広告の提案営業 株式会社アイデム 千葉県 千葉市 月給23万540円~28万6,580円 正社員 日用品メーカーのルート営業/ノルマなし/土日祝休み/車手当月36000円以上/ラウンダー/未経験OK フィクスジャパン株式会社 長野県 小諸市 月給20万6,000円~ 契約社員 Sponserd by