赤の曾保船(読み)あけのそおぶね

精選版 日本国語大辞典 「赤の曾保船」の意味・読み・例文・類語

あけ【赤】 の 曾保船(そおぶね)

  1. ( 「そお(そほ)」は赤土 ) 船体保護、装飾などのため赤く塗った船。呪術的な目的で赤く塗ったものとする説もある。→あからおぶね。
    1. [初出の実例]「旅にしてもの恋しきにやまもとの赤乃曾保船(あけのソホぶね)沖に漕ぐ見ゆ」(出典:万葉集(8C後)三・二七〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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