事典 日本の地域遺産 「赤城型民家」の解説
赤城型民家
「ぐんま絹遺産」指定の地域遺産〔第23-47号〕。
赤城山南麓に多く見られる茅葺き屋根の前面中央を切り上げた建築様式。明治初年頃建築。桐生市指定重要文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
一般的には指定地域で、国の統治権の全部または一部を軍に移行し、市民の権利や自由を保障する法律の一部効力停止を宣告する命令。戦争や紛争、災害などで国の秩序や治安が極度に悪化した非常事態に発令され、日本...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加