事典 日本の地域遺産 「赤城型民家」の解説 赤城型民家 (群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷460-1(ぐんま昆虫の森構内))「ぐんま絹遺産」指定の地域遺産〔第23-47号〕。赤城山南麓に多く見られる茅葺き屋根の前面中央を切り上げた建築様式。明治初年頃建築。桐生市指定重要文化財 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by