赤底統(読み)せきていとう

最新 地学事典 「赤底統」の解説

せきていとう
赤底統

英◆Rotliegende 独◆Rothliegende

中・西部ヨーロッパの陸成下部ペルム系。Autunian, Saxonianに二分,両者は傾斜不整合関係。下位のStephanianと最下部は連続的で岩相・古生物的に類似する。上位の苦灰統とは著しい不整合。一般に赤・緑・紫色礫岩砂岩頁岩新赤色砂岩)からなり,下部は火成活動が盛んである。もとは化石を含まないという意味でTotliegendesと書かれた。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 沖村

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む