赤染郷(読み)あかそめごう

日本歴史地名大系 「赤染郷」の解説

赤染郷
あかそめごう

古代の郷名。現袋井市坂尻さかじり遺跡出土の墨書土器に「赤染郷」とみえるが、比定地は不明。坂尻遺跡の立地から考えれば佐野さや郡ないし山名やまな郡の郷名の可能性が高いが、榛原郡内には赤染氏がいたことが知られ(「続日本紀」宝亀二年三月四日条・同八年四月一四日条)、榛原郡の郷名である可能性もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む