赤滝村(読み)あかたきむら

日本歴史地名大系 「赤滝村」の解説

赤滝村
あかたきむら

[現在地名]黒滝村大字赤滝

柏原(かしはら)山(九四二・六メートル)南麓、黒滝川発源地域に立地。赤色岩盤にちなむ地名。小字丹戸(たんど)があり、黒滝川上流河底には赤色岩石が露出する。文禄五年(一五九六)九月の竹役催課状(楠山家文書)には「クロタキカウノ内アカタキ」の地名を記す。黒滝郷のうち。慶長郷帳では村高一八九・五六石、幕府領(代官大久保長安)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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