精選版 日本国語大辞典 「赤糖」の意味・読み・例文・類語
あか‐とう‥タウ【赤糖】
- 〘 名詞 〙 「あかざとう(赤砂糖)」の略。
- [初出の実例]「製法の改良を図らざれば赤糖は白糖の為めに打滅さるるは必定ならん」(出典:朝野新聞‐明治二四年(1891)八月一日)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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