走り散る(読み)はしりちる

精選版 日本国語大辞典 「走り散る」の意味・読み・例文・類語

はしり‐ち・る【走散】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 走ってばらばらに散って行く。走って方々へ行く。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
  3. 走ってあちらこちらへ行く。走り回る。
    1. [初出の実例]「汝走り散っていかやうなることか国中に申す」(出典:謡曲・河水(1541頃))
  4. 液体などがほとばしりちる。はねちる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む