走り散る(読み)はしりちる

精選版 日本国語大辞典 「走り散る」の意味・読み・例文・類語

はしり‐ち・る【走散】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 走ってばらばらに散って行く。走って方々へ行く。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕
  3. 走ってあちらこちらへ行く。走り回る。
    1. [初出の実例]「汝走り散っていかやうなることか国中に申す」(出典:謡曲・河水(1541頃))
  4. 液体などがほとばしりちる。はねちる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む