超長距離基線干渉計(読み)ちょうちょうきょりきせんかんしょうけい

最新 地学事典 「超長距離基線干渉計」の解説

ちょうちょうきょりきせんかんしょうけい
超長距離基線干渉計

very long baseline interferometry

クェーサー(準星)からの電波を地球上の異なる地点に設置されたパラボラアンテナで受信し,電波の到達時刻の微小な差を計測することにより,地点間の距離や相対位置を精密に計測する技術VLBI略記。数千kmの距離を1~2cm程度の精度で測定できることから,プレート運動検出などに用いられる。電波天文学では,同様の方法でクェーサーの構造を探索するのに用いられる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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