趙一清(読み)ちょういっせい(その他表記)Zhao Yi-qing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「趙一清」の意味・わかりやすい解説

趙一清
ちょういっせい
Zhao Yi-qing

[生]康煕49(1710)
[没]乾隆29(1764)
中国,清初の学者。字,誠夫。号,東潜。主著水経注釈』 (40巻) ,『水経注刊誤』 (12巻) 。 (→水経注 )  

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世界大百科事典(旧版)内の趙一清の言及

【水経注】より

…したがって,体裁や順序が乱れ,経文と注文との区別がつかない部分も生じた。後世これをもとの形に復元しようとする研究が起こり,ことに清代には全祖望(ぜんそぼう),趙一清(ちよういつせい),戴震(たいしん)という3学者が出て,互いに業績を競った。しかし,この3人は年齢からも《水経注》の研究歴の上からも全,趙,戴という順序なのに,それとは逆に成果が出版されたため,学界に大問題を起こした。…

※「趙一清」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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