足利直義邸跡(読み)あしかがただよしていあと

日本歴史地名大系 「足利直義邸跡」の解説

足利直義邸跡
あしかがただよしていあと

南北朝の武将で、足利尊氏の弟直義の邸宅跡。

この邸は細川顕氏の邸を直義が隠退後に借りたものらしく、「太平記」巻二七に「去ル程ニ直義ハ世ノ交リヲ止メ、細川兵部大夫顕氏ノ錦小路堀河ノ宿所エ被移ケリ」とある。またこの邸を「園太暦」観応二年(一三五一)二月二八日条には「錦小路屋」、同年三月六日条には「錦小路亭」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む