足水中里村(読み)あしみずなかざとむら

日本歴史地名大系 「足水中里村」の解説

足水中里村
あしみずなかざとむら

[現在地名]小国町足水中里

市野沢(いちのさわ)村の南、足水川流域に位置する。蒲生氏高目録帳に「百子沢」とともに高付される「中里」がみえる。この中里は当村のことと思われ、近世初期の邑鑑では高・戸数など百子沢(ひやつこざわ)村のうちに含まれていたと考えられる。正保郷帳に村名がみえ、田高四五石余・畑高二四石余。享和二年(一八〇二)の小国絵図では高一八八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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