足留め(読み)あしどめ

精選版 日本国語大辞典 「足留め」の意味・読み・例文・類語

あし‐どめ【足留・足止】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 人が所定場所を離れることのないようにすること。移動できないようにすること。また、所定の場所に近づくことのないようにすること。
    1. [初出の実例]「足留に盃斗出しておき」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))
  3. 足留め薬を使って染色のむらになるのを防ぐこと。また、その薬。あしどめぐすり。
  4. あしどまり(足止)
  5. あしどまり(足止)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む