跡を暗くす(読み)あとをくらくす

精選版 日本国語大辞典 「跡を暗くす」の意味・読み・例文・類語

あと【跡】 を暗(くら)くす

  1. あと(跡)を暗(くら)ます
    1. [初出の実例]「いにしへの墨書の上手ども、あとをくらうなしつべかめるは」(出典:源氏物語(1001‐14頃)絵合)
    2. 「此の内舎人其の夜より跡を暗くして不見えざりければ」(出典:今昔物語集(1120頃か)三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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