普及版 字通 「跨下」の読み・字形・画数・意味 【跨下】こか またの間。股下。韓信が悪少年の跨下をくぐったことを、跨下の辱という。〔晋書、劉喬伝〕至人のは、用ひらるれば行ひ、舍(す)てらるれば(かく)る。跨下の辱(はづかし)め、ほ宜しく俯して就くべし。字通「跨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by