跫然(読み)キョウゼン

精選版 日本国語大辞典 「跫然」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ぜん【跫然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 人の足音がするさま。
    1. [初出の実例]「跫━はあしをとを聞て喜ぞ。又は跫然は喜心までにもなるぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一)
    2. 「靴音跫(キョウ)然たり」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉一)
    3. [その他の文献]〔荘子‐徐無鬼〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む