精選版 日本国語大辞典 「踏んじかる」の意味・読み・例文・類語
ふん‐じか・る【踏じかる】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「ふみしかる(踏━)」の変化した語。「ふんじがる」とも ) 足を開いて強く踏みかまえる。踏みはだかる。ふんばたかる。ふんばちかる。
- [初出の実例]「ふむじかって立たりしは、多門ぢごくぞうちゃう」(出典:幸若・和田宴(室町末‐近世初))
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...