踏分ける(読み)フミワケル

デジタル大辞泉 「踏分ける」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐わ・ける【踏(み)分ける】

[動カ下一][文]ふみわ・く[カ下二]草木の茂った所を一歩一歩かきわけて進む。「やぶの中を―・けて進む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「踏分ける」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐わ・ける【踏分】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ふみわ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 踏んで分け開き、道をつくって進む。
    1. [初出の実例]「わすれてはゆめかとぞ思ふおもひきやゆきふみわけて君をみんとは〈在原業平〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九七〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む