踏分ける(読み)フミワケル

デジタル大辞泉 「踏分ける」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐わ・ける【踏(み)分ける】

[動カ下一][文]ふみわ・く[カ下二]草木の茂った所を一歩一歩かきわけて進む。「やぶの中を―・けて進む」

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精選版 日本国語大辞典 「踏分ける」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐わ・ける【踏分】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ふみわ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 踏んで分け開き、道をつくって進む。
    1. [初出の実例]「わすれてはゆめかとぞ思ふおもひきやゆきふみわけて君をみんとは〈在原業平〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九七〇)

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