精選版 日本国語大辞典 「踏藉」の意味・読み・例文・類語
とう‐せきタフ‥【踏藉・蹈タウ藉】
- 〘 名詞 〙 ( 「藉」はふみにじる意 ) 足でふみにじること。足もとにふみしくこと。
- [初出の実例]「蹈藉すると云て我上にものぼらうずやうにすると云心ぞ」(出典:史記抄(1477)一五)
- [その他の文献]〔司馬相如‐上林賦〕
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加