精選版 日本国語大辞典 「踏藉」の意味・読み・例文・類語
とう‐せきタフ‥【踏藉・蹈タウ藉】
- 〘 名詞 〙 ( 「藉」はふみにじる意 ) 足でふみにじること。足もとにふみしくこと。
- [初出の実例]「蹈藉すると云て我上にものぼらうずやうにすると云心ぞ」(出典:史記抄(1477)一五)
- [その他の文献]〔司馬相如‐上林賦〕
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...