蹄状紋(読み)ていじょうもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「蹄状紋」の意味・わかりやすい解説

蹄状紋
ていじょうもん

指紋のうち,三叉が1個存在し,指紋の隆線が左右のどちらかに反転して馬蹄形に流れるものをいう。小指側に流れる尺側蹄状紋,母指側に流れる橈側蹄状紋がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の蹄状紋の言及

【指紋】より

…顕出可能期間は前者では約2ヵ月,後者ではおよそ7日。
[指紋の分類]
 指紋は弓状紋,蹄状紋,渦状紋および変体紋に分けられる。(1)弓状紋arch(Aと略記)は,隆線が指頭の一側から始まって弓状をなして他側に走り,逆流するものがまったくないものをいう。…

※「蹄状紋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む