蹴球(読み)シュウキュウ

精選版 日本国語大辞典 「蹴球」の意味・読み・例文・類語

しゅう‐きゅうシウキウ【蹴球】

  1. 〘 名詞 〙 フットボールのこと。ア式蹴球(サッカー)・ラ式蹴球(ラグビーフットボール)などがあるが、ふつうはア式蹴球をさす。
    1. [初出の実例]「野球を知らず、庭球を知らず、蹴球を知らぬやうでは〈略〉恥辱を甜めることがある」(出典:新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉享楽の東京)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の蹴球の言及

【サッカー】より

…すなわち,socにcを重ねerをつけ,サッカーsoccerとなった。日本ではア式蹴球(しゆうきゆう),または単に蹴球と呼ばれていた。蹴球は,日本の伝統的遊戯である蹴鞠(けまり∥しゆうきく)の一種であるという解釈から名づけられたものである。…

※「蹴球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む