身を抓みて人の痛さを知れ(読み)みをつみてひとのいたさをしれ

精選版 日本国語大辞典 の解説

み【身】 を 抓(つ)みて人(ひと)の痛(いた)さを知(し)れ

  1. 自分のからだをつねって他人の痛さを察せよ。自分の苦痛に比べて他人に同情せよ。
    1. [初出の実例]「身をつみて人のいたさを尻のあたりさはる男や手くせなるらん」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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