身を持ち崩す(読み)ミヲモチクズス

精選版 日本国語大辞典 「身を持ち崩す」の意味・読み・例文・類語

み【身】 を=持(も)ち崩(くず)す[=持(も)ち下(さ)げる]

  1. 身持を悪くする。不品行でだらしのない生活をする。身を崩す。
    1. [初出の実例]「あまりに、近江申楽は、身をもちさげて、近江なんどにては、山法師の若党のやうなり」(出典:申楽談儀(1430)猿楽常住の心得)
    2. 「音楽と遊蕩に身をもち崩してせっかくの家運を傾けたが」(出典:幻影(1951)〈竹山道雄〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む