精選版 日本国語大辞典 「身代切」の意味・読み・例文・類語 しんだい‐ぎり【身代切】 〘 名詞 〙① =しんだいかぎり(身代限)①[初出の実例]「当時は請人の身代切と云事に成たる故、請人奉公人と申合せ、同時に欠落し」(出典:政談(1727頃)一)② =しんだいかぎり(身代限)②[初出の実例]「身代ぎり着めいめい札出して」(出典:雑俳・柳多留‐一九(1784)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by