身持上(読み)みもちあげ

精選版 日本国語大辞典 「身持上」の意味・読み・例文・類語

みもち‐あげ【身持上】

  1. 〘 名詞 〙 地位身分が高くなって、尊大になること。暮らしが楽になるにつれて、ぜいたくな生活をすること。
    1. [初出の実例]「京にてこそ女は身持(ミモチ)あげをすれ」(出典仮名草子・都風俗鑑(1681)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む