身晴(読み)みばれ

精選版 日本国語大辞典 「身晴」の意味・読み・例文・類語

み‐ばれ【身晴】

  1. 〘 名詞 〙 自分の身にふりかかっている嫌疑がはれること。身のあかしが立つこと。
    1. [初出の実例]「菟角は銘々の身晴(ミバレ)と、上座から帯をとけば」(出典:浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む