車載用電池

共同通信ニュース用語解説 「車載用電池」の解説

車載用電池

電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)のモーターを駆動させるために搭載する電池。現在は多くの電気を蓄えられるリチウムイオン電池主流だが、さらに容量の多い次世代電池も開発が進む。市場調査会社によると、2017年の出荷容量ベースで、中国韓国メーカーが電動車向けリチウムイオン電池の世界シェア上位5社のうち4社を占める。日本メーカーではパナソニックが2位につける。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む