転念(読み)てんねん

精選版 日本国語大辞典 「転念」の意味・読み・例文・類語

てん‐ねん【転念】

  1. 〘 名詞 〙
  2. さまざまに思いめぐらして、物事を深く考えること。
    1. [初出の実例]「於京辺諸寺、修転念功徳」(出典日本三代実録‐天安二年(858)九月三目)
  3. 経や陀羅尼を念じ唱えること。
    1. [初出の実例]「夜則転念尊勝大日薬師観音延命不動真言」(出典:東大寺続要録(1281‐1300頃)諸院篇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む