軸心(読み)ジクシン

精選版 日本国語大辞典 「軸心」の意味・読み・例文・類語

じく‐しんヂク‥【軸心】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中心になる軸。また、軸の中心。
    1. [初出の実例]「金剛石は奢侈虚飾の具とするのみにあらず、時辰匠は之を以て軸心を製し」(出典:牙氏初学須知(1875)〈田中耕造訳〉三)
  3. 比喩的に、ものごとの最も大切な部分をいう。
    1. [初出の実例]「故国へ向って手紙を書くことが、生活の軸心であるかのように思われた」(出典:後裔の街(1946‐47)〈金達寿〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む