精選版 日本国語大辞典 「軽物蔵」の意味・読み・例文・類語
かるもの‐ぐら【軽物蔵・絹布倉】
- 〘 名詞 〙 軽物を納めておく蔵。
- [初出の実例]「かる物ぐらじゃ程に、用心して、〈略〉がためかばあたりの者共をよびよするやうにせい」(出典:虎明本狂言・三人片輪(室町末‐近世初))
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新