輿添(読み)こしぞい

精選版 日本国語大辞典 「輿添」の意味・読み・例文・類語

こし‐ぞい‥ぞひ【輿添】

  1. 〘 名詞 〙こしぞえ(輿添)
    1. [初出の実例]「私にてこしよせの時、こしぞひのさむらひ両人、えんへあがりて、こしを寄せ候」(出典:奉公覚悟之事(15C中‐後))

こし‐ぞえ‥ぞへ【輿添】

  1. 〘 名詞 〙 輿につき添って行くこと。また、その人。こしぞい
    1. [初出の実例]「御こしぞへの人も、右左へたちよりて、御こしかきをもかへさせ申なり」(出典:娵入記(1443‐73頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む