精選版 日本国語大辞典 「辞し去る」の意味・読み・例文・類語
じし‐さ・る【辞去】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 別れを告げて立ち去る。退出する。辞去する。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「期限尽きてその家を辞し去る時に」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五)
- ② 職をやめて去る。辞職する。
- [初出の実例]「尊貴を帯せず出頭を存せずして、或は辞し去って跡を深山にかくし」(出典:塩山和泥合水集(1386))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...