辺つ藻(読み)ヘツモ

デジタル大辞泉 「辺つ藻」の意味・読み・例文・類語

へ‐つ‐も【▽辺つ藻】

岸辺の近くに生えている藻。海辺の藻。へつもは。
「沖つ波―巻き持ち寄せ来とも君にまされる玉寄せめやも」〈万・一二〇六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「辺つ藻」の意味・読み・例文・類語

へつ【辺つ】 藻(も)

  1. 海辺にはえる藻。岸近くにはえる藻。⇔沖つ藻。
    1. [初出の実例]「沖つ波部津藻(へつも)まき持ち寄せ来とも君にまされる玉寄せめやも」(出典:万葉集(8C後)七・一二〇六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む