辺庭(読み)へんてい

普及版 字通 「辺庭」の読み・字形・画数・意味

【辺庭】へんてい

辺地辺塞。唐・杜甫〔兵車行〕詩 邊血、水をす 武皇(漢の武帝、暗に現王をさす)、邊を開くこと、未だ已(や)まず

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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