精選版 日本国語大辞典 「辺辺」の意味・読み・例文・類語
あたり‐ほとり【辺辺】
- 〘 名詞 〙 =あたりきんじょ(辺近所)
- [初出の実例]「天下を服したほどに、さこそあっつらう、あたりほとりへもえよるまいぞ」(出典:史記抄(1477)七)
あたり‐あたり【辺辺】
- 〘 名詞 〙 あちこち。そこここ。どこもかしこも。
- [初出の実例]「かたがたしおき給へる所々に、あたりあたり、まんどころよりはじめてしたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲上)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...