精選版 日本国語大辞典 「辺辺」の意味・読み・例文・類語
あたり‐ほとり【辺辺】
- 〘 名詞 〙 =あたりきんじょ(辺近所)
- [初出の実例]「天下を服したほどに、さこそあっつらう、あたりほとりへもえよるまいぞ」(出典:史記抄(1477)七)
あたり‐あたり【辺辺】
- 〘 名詞 〙 あちこち。そこここ。どこもかしこも。
- [初出の実例]「かたがたしおき給へる所々に、あたりあたり、まんどころよりはじめてしたり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲上)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...