精選版 日本国語大辞典 「込み乗る」の意味・読み・例文・類語
こみ‐の・る【込乗】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 大勢の人がいっしょに舟に乗る。
- [初出の実例]「汀にはまうけ船いくらもありけれども、われさきにのらうど、舟一艘には物具したる者共が四五百人、千人ばかりこみのらうに、なじかはよかるべき」(出典:平家物語(13C前)九)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...