迄い(読み)までい

精選版 日本国語大辞典 「迄い」の意味・読み・例文・類語

まで‐い【迄い】

(副助詞「まで」の終助詞的用法に終助詞「い」が付いたもの) 文末にあって強意表現となる。→まで(迄)⑤。
狂言記・吟聟(1660)「おもてに案内がある。たれぢゃしらぬまでい。いゑ、作兵衛よふおりゃった」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android