近江笠(読み)おうみがさ

精選版 日本国語大辞典 「近江笠」の意味・読み・例文・類語

おうみ‐がさあふみ‥【近江笠】

  1. 〘 名詞 〙 近江国(滋賀県)から産出した笠。江戸時代には、男女とも旅行に用いた。近江編笠(おうみあみがさ)。近江菅笠(おうみすげがさ)。
    1. [初出の実例]「湖や月もなりよきあふみ笠〈如貞〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む