述学(読み)じゅつがく

百科事典マイペディア 「述学」の意味・わかりやすい解説

述学【じゅつがく】

中国,清代の文章論汪中(おうちゅう)の著。内編6巻,外編(補遺,別録,春秋述義)3巻。漢・魏・六朝3代の学制文字訓詁(くんこ),制度文物の学に関するものを分類して述べ,駢儷(べんれい)体(駢文)の文章の資としたもの。汪中の生前には完成せず,子の喜孫が受け継いだ。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む