述学(読み)じゅつがく

百科事典マイペディア 「述学」の意味・わかりやすい解説

述学【じゅつがく】

中国,清代の文章論汪中(おうちゅう)の著。内編6巻,外編(補遺,別録,春秋述義)3巻。漢・魏・六朝3代の学制文字訓詁(くんこ),制度文物の学に関するものを分類して述べ,駢儷(べんれい)体(駢文)の文章の資としたもの。汪中の生前には完成せず,子の喜孫が受け継いだ。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む