追伐(読み)ツイバツ

デジタル大辞泉 「追伐」の意味・読み・例文・類語

つい‐ばつ【追伐】

討手うってをさし向けて、賊を退治すること。追討。
「清盛これを―し、件くだんの族やからを配流せしよりこのかた」〈曽我・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「追伐」の意味・読み・例文・類語

つい‐ばつ【追伐】

  1. 〘 名詞 〙 討手(うって)をさし向けて賊徒を征伐すること。追討。追罰。
    1. [初出の実例]「先朝高時を追伐(ツイバツ)せらる」(出典:太平記(14C後)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む